夏越大祓式の斎行について

下記日時、松陰神社夏越大祓式を斎行いたします。

  • 日時:令和7年6月30日 午後3時開式
  • 場所:松陰神社境内

また下記日程に、境内に茅の輪を設置いたします。

茅の輪設置期間:令和7年6月30日(月)~7月13日(日)を予定

社殿前に大祓いの形代をご用意しておりますので、ご参拝の際にご利用ください。

大祓茅の輪の頒布を6月10日から開始します

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししております。その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和7年6月10日(火)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了します。
茅の輪 初穂料500円(大祓いのお神札は茅の輪には同封されていません)
大祓のお神札を貼ることができます

大祓茅の輪の頒布を6月10日から開始します

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししております。その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和6年6月10日(月)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料500円(大祓いのお神札は茅の輪には同封されていません)
大祓のお神札を貼ることができます

大祓茅の輪の頒布を6月8日から開始します

令和5年の茅の輪の頒布は終了しました。(令和5年7月7日)

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししております。その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和5年6月8日(木)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料500円(大祓いのお神札は茅の輪には同封されていません)
大祓のお神札を貼ることができます

大祓茅の輪の頒布を6月11日から開始します

本年度の頒布は終了しました。

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししておりますが、その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和4年6月11日(土)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料500円
大祓のお神札を貼ることができます