大祓茅の輪の頒布を6月8日から開始します

令和5年の茅の輪の頒布は終了しました。(令和5年7月7日)

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししております。その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和5年6月8日(木)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料500円(大祓いのお神札は茅の輪には同封されていません)
大祓のお神札を貼ることができます

大祓茅の輪の頒布を6月11日から開始します

本年度の頒布は終了しました。

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししておりますが、その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和4年6月11日(土)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料500円
大祓のお神札を貼ることができます

令和3年 夏越大祓式(茅の輪くぐり神事)

恒例の夏越大祓神事は現在のところ例年通りの斎行を予定しており、皆様の神事への参列も可と考えておりますが、式当日に緊急事態宣言が発出されていた場合などウイルス感染拡大状況によっては予告なく参列の自粛をお願いし神職のみでの斎行となる場合もございます。

また「茅の輪」については下記日程にて設置いたします。

夏越大祓神事 日時:令和3年6月30日 午後3時~

場所:松陰神社境内

茅の輪の設置期間(予定):6月30日(水)6月26日(土)午後2時~7月11日(日)

※週明けの天気が崩れそうなので予定より早めに茅の輪の設置をおこないました。

  • 神事参列希望の方は時間前までに松陰神社境内へおこしください。(形代は神事執行の10分前までにお持ちください)
  • 椅子はご用意できません。参列時には人との間隔をあけ立ってのご参列となりますことをご了承ください。
  • 参列される際には、必ずマスクの着用をお願いいたします。
  • 例年、神事にて神職とともに列をつくり茅の輪くぐりをおこなっておりますが、本年は昨年同様各自にて密にならないよう茅の輪くぐりを行なっていただきます。神事の前後に各自で茅の輪をおくぐりください。

※形代(かたしろ)は社殿前にご用意がありますので、ご利用ください。神事に参列出来ない方は事前に形代をお持ちいただければ、神事の際にご一緒にお祓いをいたします。

大祓とは

人は本来、神様の心のような清浄な心を持っていますが、毎日の生活の中で、知らず識らず、罪を犯し、穢れにふれて、神様の心から遠くなってしまいます。大祓いでは、半年間の罪穢れを形代(かたしろ)にうつし、その形代をお祓いします。

夏越し大祓式(平成29年時)※松陰神社境内で執り行います。(人との間隔をとる為、本年椅子のご用意はありません)

大祓茅の輪の頒布を6月12日から開始します

令和3年の茅の輪は、準備した数量に達しましたので頒布を終了しました。(令和3年6月30日)

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししておりますが、その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布を 令和3年6月12日(土)より開始いたします。

初穂料 500円

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来そみんしょうらい武塔神むとうしん(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

  • 大祓のお神札は、茅の輪には同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 頒布期間は7月上旬くらいまでを考えていますが、数に限りがありますので無くなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料500円
大祓のお神札を貼ることができます

夏越大祓式(茅の輪くぐり神事)

当社での大祓神事は境内(屋外)で行なうこともあり下記日時に皆様ご参列のもとでの大祓神事を行なうことといたしました。また設置未定であった茅の輪についても設置することといたしました。

日時:令和2年6月30日 午後3時~

場所:松陰神社境内

茅の輪の設置期間:6月30日(火)27日(土)※予定より早く設置できました。~7月14日(火)

  • 人との距離を確保する為、椅子はご用意できません。参列時には人との間隔をあけ立ってのご参列となりますことをご了承ください。
  • 参列される際には、必ずマスクの着用をお願いいたします。
  • 例年、神事にて神職とともに列をつくり茅の輪くぐりをおこなっておりますが、本年については各自にて密にならないよう茅の輪くぐりを行なっていただきます。神事前、後に各自で茅の輪をおくぐりください。また例年より茅の輪の設置期間は延長いたします。

※神事はどなたでもご参列できます。時間前に境内にお集まりください。(出来るだけ神事前に事前に茅の輪くぐりをお願いいたします。)

※形代(かたしろ)は社殿前にご用意がありますので、ご利用ください。

大祓とは

人は本来、神様の心のような清浄な心を持っていますが、毎日の生活の中で、知らず識らず、罪を犯し、穢れにふれて、神様の心から遠くなってしまいます。大祓いでは、半年間の罪穢れを形代(かたしろ)にうつし、その形代をお祓いします。

夏越し大祓式(平成29年時)※松陰神社境内で執り行います。(人との間隔をとる為、本年椅子のご用意はありません)

茅の輪の頒布について

茅の輪の起源は善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)武塔神(むとうしん)(スサノオノミコト)から「疫病が流行したら茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ疫病から免れることができたという故事に基づきます。

松陰神社では、大祓の形代を納めていただいた方へ、家内安全を祈願した「大祓札」をお渡ししておりますが、その「大祓札」を貼ってお祀りすることができる茅の輪の頒布をいたします。

  • 大祓のお神札は同封されていませんので、大祓の形代(かたしろ)を納めた際にお受けになったお神札を貼っておまつりください。
  • 数に限りがありますので、なくなり次第頒布は終了いたします。
茅の輪 初穂料 500円
大祓札を貼るとこのようになります。吊り下げてお祀りすることが出来ます。