新型コロナウイルス対策

御参拝の皆様と職員の安全の為、以下の感染拡大防止策を継続しています。(令和5年2月27日現在)

境内での対策

  • 境内でのマスク着用の推奨(気温や人との距離考え適宜マスクの着用をお願いします。)混雑期(お正月など)は必ずマスクの着用をお願いいたします。(令和5年3月13日よりマスク着用は任意とさせていただきます)
  • 手水舎の柄杓の撤去(流水で直接手水をおとりください)
  • 境内内での飲食の禁止(熱中症予防の為の水分補給は構いません)
  • 社会的距離(ソーシャルディスタンス)をとることへの啓蒙看板の設置
  • 参拝者用トイレへの消毒液の設置。ハンドドライヤーの使用停止

授与所での対策

  • 職員出勤前の検温。出勤時の体調確認、手洗い、うがい、手指消毒の徹底
  • 職員のマスク着用(令和5年3月13日より職員がマスクを着用していない場合もございます)
  • 授与所への飛沫感染防止シートの設置
  • お守りなどの授与品は手渡しを避ける為、基本折敷にて授与いたします。
  • 金銭の授受についても、基本トレイを介して行ないます。
  • 接触機会を減らす為、授与品の初穂料についてクレジットカード、交通系電子マネーの利用も可とします。
  • 外出を控えておられる方の為、引き続き郵送での守札受付をおこなっています。

ご祈祷での対策

  • ご祈祷への参列人数の上限は、1グループあたり6人まで(未就学児除、但し席は6席です)といたします。(グループの数え方について) (参列人数の上限は令和5年4月1日以降改定いたします。各御祈願についての説明ページの初穂料表をご覧ください)
  • 祈祷待合及び社殿内のソーシャルディスタンス。待合、社殿内ともグループごとに仕切りによるブース分けや距離を確保します。(令和5年4月1日以降、ブース分けによる対応は終了させていただきます)
  • 一度の昇殿グループ数を制限します。基本4グループ迄。来社される方が多い季節については最大8グループ迄としますが、仕切りによるブース分けを行ないます。(令和5年4月1日以降、ブース分けによる対応は終了させていただきます)
  • 混雑緩和の為、事前予約を受付いたします。(予約方法はこちら)
  • ご祈祷参列の皆様の検温(サーモカメラ又は非接触型体温計(簡易計測)にて)の実施。検温の結果37.5度以上の発熱が認められる場合は原則として待合や社殿への入室をお断りさせていただきます。(令和5年3月12日をもって検温のお願いは終了させていただきます)
  • 祈祷待合及び社殿に入室の際には必ずマスク着用(未就学児除)をお願いしております。(令和5年3月13日よりマスクの着用は任意といたします)
  • 祈祷待合入口への消毒液の設置
  • 祈祷待合及び社殿での常時換気の実施
  • 祭典中、神職はマスクを着用いたします。(令和5年3月13日より祭典中マスクを外させていただきます)
  • 祭典にて玉串奉奠は行なわず神前での拝礼とさせていただきます。
  • ご祈祷初穂料についてクレジットカードの他、交通系電子マネーの利用も可とします。
  • 外出を控えておられる方の為、引き続き郵送での祈祷も受付ております。

また、発熱、倦怠感、風邪症状などをお感じの方は、症状が改善されるまでご祈祷参列について延期をお考えくださいますようお願いいたします。

社殿内ブース分け(透明アクリル板の設置や距離の確保)
祈祷者待合ブース分け(仕切りの設置)

尚、当面上記対応といたしますが、今後の状況によっては変更する場合もございますので、その際には何卒ご了解くださいますようお願いいたします。